タピオカ都内No.1と噂のチャカショウ(茶加匠)に行ってきた!
SNSで都内No.1のタピオカのお店と話題になっていたチャカショウが飯田橋にオープンしたということで行ってきました!
チャカショウとは
新大久保で人気の台湾タピオカミルクティーのお店です。このお店のミルクティーは全て台湾の阿里山のお茶を使用しています。
また、宇治抹茶タピオカミルクは、黒糖・北海道牛乳・タピオカすべてが国産のものとなっており、使う食材に徹底的にこだわっています。
チャカショウおすすめは?
チャカショウ個人的おすすめを3つ紹介したいと思います。
・宇治抹茶タピオカ M550円 L600円
チャカショウで一番人気のメニューです。
タピオカ・抹茶・ミルクすべてが国産のものを使用しています。
抹茶も味が濃くてしっかりとしていて、抹茶の苦みが最高です!
・黒糖ラテタピオカ オレオ M600円 L650円
店員さんイチオシのメニューです。
ラテを飲んでいる時のザクザクのオレオの食感が楽しい。タピオカも多めでモチモチしています!
・黒糖ラテタピオカ&きな粉 M600円 L650円
きな粉の味が口の中に広がります。きな粉と黒糖の組み合わせは鉄板ですね!
和の気分の時におすすめです。
MサイズとLサイズの比較
チャカショウのMサイズとLサイズのカップの大きさの比較はこんな感じです。
感覚的にはマックのカップのサイズ感と似た感じでした。
そして、MサイズとLサイズはメニューにもよりますが、だいたい50円しか価格差がありません。お腹に余裕がある方は、Lサイズを注文するのがおすすめです。
季節限定メニューも!
チャカショウは、季節限定や店舗限定のメニューも豊富です。
↓今(2019年春)の季節限定はこちら
この苺ラテと苺スムージータピオカは、なんと生のイチゴを使っています!行列に並んでいる時に大量の苺パックが運ばれていって本当にリアル苺つかってる!!と思いました。お味は、苺の部分は結構甘めの味付けでした。
苺ラテは苺・ミルク・タピオカの3層、苺スムージーは苺ラテにジャスミンティーが加わっています。ジャスミンティーが入っている分、苺スムージーの方がさっぱり系の味となっています。
チャカショウは甘さ少なめ・氷少なめはできる?
甘さの調整はできる?
甘さは0~100%で調整することができます。
店員さんのおすすめは甘さ70%とのことです。
氷の調整は?
ICE・HOTの選択および、氷少なくめ、ふつう、多めの選択ができます。
行列ができているときは、タピオカを煮るスピードが追いついていないのか、氷ふつうの量でもわりと生ぬるいタピオカミルクティーが提供されることがあります。行列に並んで注文する時は氷少なめはあまりおすすめしません。。。
黒糖ラテ系は甘さ少なめ・氷すくなめはできませんでした
私が行った時は、1時間を超える行列だったせいかもしれませんが、黒糖ラテ系を注文した人は甘さ・氷の調整はできませんでした。
期間限定の苺スムージータピオカも甘さ等の調整はできませんでした。
普通のタピオカミルクティー系はできますが、黒糖がつくものや、期間限定品は規定の甘さ・氷の量となっているのかもしれません。。。
まとめ
タピオカツヤツヤの食感でおいしかったです。
ただ、行列すごい。。。。 行列が少なくなったら、フルーツティー系とか試してみたいです。